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役員関連

会長挨拶

城東渭山同窓生の皆さまには、日頃より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

昨年、突然に三谷会長から次期同窓会会長就任の打診がありました。三谷会長は私より若いので、次期会長はより若い年代に任せた方が賢明ではないかと思案しましたが、折角の要請でもあり、他に該当者がなければとお引き受けすると意思表明しました。

この度、理事会と総会の書面決議で承認されましたので、微力ながら会長をさせていただきます。また、私以外の執行部はそのまま留任し、三谷会長も直前会長に就任していただけるのでとても心強く思っております。

私は徳島高等女学校創設、城東高校100周年事業で副実行委員長として『県下初に全校全館にエアコン設備寄付』『君の夢に100万円制度創設』『すべて写真で綴る100周年記念史作成』『瀬戸内寂聴様の講演会開催』に携われたことが良き思い出となっています。

作年度より新型コロナパンデミックによって社会、経済、教育、医療に未曾有の被害があり、現在もその影響が続いております。それによって、城東渭山同窓会の行事も中止を余儀なくされました。城東高校在校生や教職員のご苦労とご努力を思うとき、私たち同窓生も何か母校にお役に立ちたいと考えるところでございます。城東渭山同窓会は、同窓生同士、先輩後輩の絆を強めていくことも極めて重要な目的であると思いますが、在校生や母校に有意義なことができる同窓会であることも念頭に置きながら、その責務を果たせればと考えています。どうか、同窓生の皆様一人ひとりの協力とご支援をよろしくお願いいたします。

また、来年度は創立120周年となっております。コロナ禍の状況を見極めて可能ならば記念行事が開催できればと願っております。その節は改めてご案内させていただきます。末筆ながら、同窓生の皆様のご健勝を心より願っております。

令和3年6月吉日
城東渭山同窓会 会長 高畑 宏比

学校長メッセージ

城東渭山同窓会の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、常日頃は本校教育のために、温かいご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。私は、令和3年4月より校長として着任いたしました中野敏章と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、城東高校は明治35年、徳島県立高等女学校として開校しました。本年は創立119年目となり、来年はいよいよ120周年という節目を迎えます。これまでの間、幾多の時代の荒波を受けつつも、4万2000人を超える卒業生を世に送り出してきた歴史と伝統を考えると、改めてその重みを感じます。

本校の変遷を近年の高校入試制度から振り返りますと、昭和47年から平成15年までは徳島市内の普通科高校4校(最終6校)からなる総合選抜制の1校として歩んだ時代がありました。その後、平成16年からは各校が独自の問題で入試を行う前期選抜と共通の問題の後期選抜の2回の入試を実施するようになりました。この時期に、現校舎への改築、現在の制服への変更、1年次から人文・文理・数理の3コースを置いたコース制など新たな特色を次々と打ち出しました。平成23年度からは今と同様の部活働を主とする特色選抜と学力を主とする一般選抜となり、今年の高校入試からは、一般選抜の通学区域がこれまでの徳島市及び近隣の町村を中心とする学区から県内全域に広がりました。また、この間の平成26年には文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)の研究指定を受け、インドネシアとの交流を始めるなどグローバル化を推進し、本校の大きな特色となっています。

県民の期待に応じ、着実な歩みを続ける城東高校ですが、一方で生徒数は、平成元年当時は1600名を超えていましたが、全国的な少子化が進む中、本年は829名と減少しています。また、昨年からの新型コロナウイルス感染症の流行では、修学旅行や高等学校総合体育大会など校内外の主な行事が次々と中止となり、普段の授業や学校行事、部活働などでも感染防止対策のため多くの制限が加わるなど、これまでにない学校生活を余儀なくされています。

しかし、毎日の検温や教室でのマスク着用をはじめとする感染防止対策の中での教育活動にも徐々に慣れるとともに、全校集会や県外講師の講演などは従来と変わり各教室をオンラインで結び実施するなど、新しいスタイルの学びも広がりを見せてきています。

そのような中、6月4日から7日にかけて2年振りとなる徳島県高等学校総合体育大会が行われ、男子バレーボール部、男子バスケットボール部、女子バドミントン部(団体・個人)、男子弓道部、ラグビー部などが見事に県優勝を果たしました。

生徒は、多難な状況にも負けず、しっかりと目標に向かって元気に頑張っています。
グローバル化や少子高齢化などが急速に進む今の社会に、これから巣立っていく生徒に対しては、たとえコロナ禍であっても、夢に向かうための学びや必要な資質や能力の育成を決して止めることはできません。常に安全・安心を確保して行える教育活動を工夫しながら、世界で、また日本全国で、そして徳島で未来に向かって活躍できる生徒を育成していきたいと考えています。

同窓会の皆様方におかれましては、今後とも、本校教育へのご支援、ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、城東渭山同窓会のますますのご発展、並びに会員の皆様のご健康、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

令和3年6月吉日
徳島県立城東高等学校長 中野 敏章

役員名簿

令和3年度 城東渭山同窓会役員 ※敬称略

会長 高畑 宏比 城東24回
副会長 坂田 千代子 城東29回
辻 紀子 城東29回
近藤 宗利 城東28回
会計 川田 大樹 城東58回
利穂 恵美子 城東38回
会計監査 疋田 博子 城東34回
吉尾 政人 城東29回
直前会長 三谷 郁彦 城東29回